ナカミヱズログ

- nakamiwe's log -
コミカライズ四部49話『契約解除の翌日』2025.9.25更新!
神に祈りを!:

て……サムネの時点で超イケルッツなんですけど!!!!!!!!?????????

そして読後第一声「無難な表情にしてもらえてよかったね、ダム……」

https://to-corona-ex.com/comics/20000000...


あらためて1ページ目から。

一目で現実ではないとわかる画面、良……!
そしてこの情景の広く果てしないこと
(早くモワレのない解像度で読みたい!!!!)

2-3頁の見開きのあたたかさ、子供達のかわいらしさよ……
星を見上げるマイン、ふりあおぐようにルッツを見るマイン、見習い服でルッツと笑うマインが特に好き
(っていうか小さいコマはモワレでよく見え……ほんま単行本はやく……)


(しかし、もしも本編完結後の主人公がこの夢の続きを見たら、隣接した道が何本かあって、平民も貴族もみんなが歩いているのが見えて(少し遠くの道を歩む他領の貴族あたりまで見えている)、けれど周囲の草の丈も半端なくって、フェ様がでっかい鎌でぶぉんぶぉん刈りながら歩いてくれていて、よく見たら平民組も貴族組もすげー刃物で草を刈りまくりながら歩いてる、みたいなワイルドな夢になりそう)


質の低い服から整った服へ、棒簪から髪飾りへ、神殿長の衣装(三部の時期の象徴)から貴族服(四部の時期の象徴)へ、移り変わりが目に楽しくも切ない……
そして泣き顔がほんとうにつらい
泣き顔を静かに静かに見つめているリヒャルダもつらい

(エルヴィーラの整えた部屋で暮らし、ベテランもベテランの上級貴族の側仕えが力を尽くして仕えても神殿に帰りたがる姫様って、投げやりにならなかっただけでもすごいですよリヒャルダ……さすがユストクスの母……)


目の色がほんとうにおかしい!!!!!!

かわいそうなのもそうですけど、読者には『これマジでとっとと対応しないとひとがしぬやつ』だとわかるので肝が冷えます……

(実は子供用の魔術具はないんですってバラしたら半径100メートルくらいから貴族いなくなるのでは)


フラン(癒し)(わりとでかいカワイイ)

ダムも育ちましたわね……
(ジュニア文庫でぴちぴちの初恋のころを見たばかりなので……)
(次に本編の終盤巻の挿絵を見たらまた「ウワァ育った」ってなるんでしょうねえ)

て、え、わ、「ずいぶんと溜め込んでいるようだ」のコマなにげにやばい
ロゼマ様、貴族の指輪経由で魔力が漏れちゃってるっぽい
ぞっとしました やばすぎる


それにしてもダームエルがある意味完璧な貴族ポーカーフェイスをしていて偉いというかむしろウケるというか

アンゲリカの迷セリフも、完全カットはされませんでしたがスポットライトはほとんど当たらず
(漫画では流れを阻害してしまいますからライトを当てなくて良いと思います)

原作では『アンゲリカはフランにも頭脳労働を丸投げするようになった』ことで空気が少しコミカルになって、そこにダムの『非モテ芸』セリフが入り、そんなダムを主人公が無視することで芸が完成する……みたいな流れなんですけども、


コミカライズのこの余裕のない空気の中でやるわけには行きませんよねえ!!(笑)

……ほんと、よくセリフを残してくださったものです

(というか、原作ではこの余裕のない状況にコミカルさを出していたわけで……アンゲリカもダムも主人公も、おそろしい子……)

(コミカライズのほうがコミカルじゃないとはこれいかに)

(※ダムの発言は主人公が故意に無視しているので『非モテ芸』です。もしもダムの意図は違っていたとしても主人公からはそうだと認識されています)


びえええええ、ギルおっきい!!! 腕たくましい!! 夢の中のまだ10歳のギルを見た直後なので泣くほど大きく感じてしまいます……

あらためてユレーヴェの二年間よ……

ダームエルのこの『良かったですねスマイル』みたいな顔ほんと……もちろん良いんですけど、同時に笑ってしまいま

芸人要素カットしてもらって良かったですねえラッキーですねえ!!(笑)


ルッツの「バカバカバカ!」もぐるぐるトゥーリもかわいい

(あらためて、書籍化のさいに第一部がダイジェスト化されなくて良かったなと……最初期ものづくり組……)


無害そうに貴族フェイスで立ってるダム いい精神力です

ベンノがローゼマインに詰め寄ろうと怒鳴りつけようと頭を拳でグリグリしようと動かず、気にも留めていないようふるまうって、地味にたいへんだと思います
反射的に動きそうになるでしょう護衛騎士なら……


目の色が戻って笑顔も戻りましたよ!
よかった……(ほろり)

マルクさんがほんとうに仏様のようなお顔をなさっていてすてき


おおおおお、ヨハンとハルデンツェルの様子が!!
断熱効果を狙ってでしょうか、分厚そうなカーテンがどの窓にも
興味深い……!

(実際に足を運ぶシーンも楽しみですわ ハルデンツェル来訪は興味深いエピソードのカタマリですし、同行していても特にカメラが向くことはなかったフィリーネの姿もコミカライズならたくさん見られることでしょう フフフ)

『これ以上貴族社会から逃げるわけにもいかない』
『お貴族様は忙しい』
どちらも原作のweb版にはない(書籍で加筆された)フレーズで、
大きめのコマを割いていただいてより一層印象的になりましたね

あるとないとでは重みが全然違う……
家族のため本のため貴族社会に飛び込んだローゼマイン様の覚悟の重みがあらためて胸にしみます

#本好きコミカライズ四部感想