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『トラウゴット結局どのようにライゼガングなの?』2022再まとめ

作中で「ライゼガング系、ただしつながりは薄い」のように言われることの多いトラウゴット、結局のところどういう立ち位置なの? というお話です




●2022年6月28日現在の仮説(現状での結論)

 リンクベルクの者なので、ライゼガングの関係者とみなされることもある


●前回のまとめの後に明らかになった原作設定

 リンクベルク家の初代はボニファティウス(ふぁんぶっく5)



ふぁんぶっく5によって、トラウゴットの不始末時に召集された『一族』が少しわかりやすくなったような気がする画像
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私見:私はカルステッドが初代かと思っていたので意外でしたが、言われてみれば上級になった当時のカルステッドは未成年なので当主になれるはずがありませんでした。

「リンクベルクはボニファティウスを祖とした一族であり、二代続けて当主の第一夫人をライゼガングから迎えているほどライゼガングとの結びつきが強い』と考えると、トラウゴットが薄い関係者だと見なされるのもわかりやすくなったかなと。

トラウゴット自身はライゼガングの血をあまり引いていませんし、『領主一族の息子だぞって威張るパパ』の影響が強いようですが、周囲はそうは見てはくれないようです。
(もしも成長できなければ悪い意味での中立派として孤立しそうで心配……)


●個人的に興味深いと思っているところ

ローゼマインとヴィルフリートが7〜10歳のころの、兄達の見解……

ランプレヒト:(ヴェローニカが洗礼式を行ったヴィルフリートに対して)ライゼガング系のトラウゴット

コルネリウス:母親がヴェローニカの元側仕えなので中立派と言えど旧ヴェローニカ派に近いトラウゴット

……と、それぞれが「主とは別の派閥」感を抱いていて、

「だから側近に取り入れたい」
「だから側近にするのは心配」

と、正反対の見方をしているあたり、とても面白いなと

(年齢の近いコルネリウスにとっては面倒くさいイトコで、ランプレヒトにとってはそこまでの接点はない親戚っぽいですよね)


●ソース的なもの

ランプレヒト:書籍三部3(通巻10)『ランプレヒト視点 冬のお披露目と子供部屋』など

コルネリウス:書籍 貴族院一年生『コルネリウス視点 護衛騎士として、兄として』など




2023/10/04 更新:
ソース的なものを追記、下記部分など加筆訂正。

×中立派に近い

⚪︎中立派と言えど旧ヴェローニカ派に近い





過去のまとめはこちら:https://privatter.net/p/5868701
読まなくてもまったく問題ありませんが、前提・このページより多くのソース記載・過去の仮定があります。もしも異論がございましたら、こちらも踏まえてからでお願いします。(そもそも高尚な考察なんかじゃなく、わたくしなかみゑが自己満足のために苦心惨憺して書いたメモ程度のものですけれども……)





#トラウゴット #リンクベルク #本好きのまとめ等